CASE事例紹介

  • 2021.11.18
  • Chain-G

キャリアでザインについて

 キャリアデザイン。なりたい自分になるために、社内外を通じて自分でキャリアを考え、構築していくことを言います。私の時代はせいぜいキャリアパス、これは社内でどうキャリアを積み上げるかというお話ですが、振り返ってみると当時からキャリアデザインを考えることは大事だったと感じます。

 

 現状の自分自身を見つめ直し、将来何をやり、どうなりたいのか、そのためにどんなステップを踏んで行ったら良いのか、といったことを考えていきます。ここで最も大切なのが働くことへの価値観、何に価値を置くかです。転職のご相談をさせていただくときに最も詳しくお聞きするのがここです。

 

  スタンフォード大学のクランボルツ教授は『キャリアの計画的偶発性理論』で「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定されるが、その偶然を計画的に設計して自分のキャリアを良いものにしていこう」と言っており、そのために重要であることとして「好奇心」「持続性」「楽観性」「柔軟性」「冒険心」の5つを挙げています。

 

  私自身の経験を振り返ると、「好奇心」と「冒険心」が強かったと思います。常に改革や改善、砕けた言い方をすると「もっと面白くできないか」などを考えて取り組んできました。5つの要素のなかでとくに優先するべき部分は、その人によっても、会社によっても全く異なります。そのため、今の時代では活動の場は広く捉え、たくさんあるチャンスを掴んでいくことが大事なのではないかと思います。

 

 これからの時代、一社就業という時代ではなくなるかと思いますが、それだけキャリアデザインを考えやすい時代と言えるでしょう。ぜひ皆様もキャリアデザインを計画し、偶然ではなく、必然にしていきましょう。

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